「この会社ちょっと興味があるんだけど、
どんなだろう?」
とか、
「書類選考に通った!
面接行く前に準備に会社のこと調べなきゃ」
など、
ある会社のことを調べる。
ということがあるのではないかと思います。
では、そんなとき、インターネット上だけで、
会社の情報を調べるにはどうしたらいいのか?
そのコツをお教えします。
1:会社の概況をつかむ
あたりまえですが、会社のホームページが
一番の情報源になります。
ここでは、事業領域、創業年度、売上高、
従業員数、資本金など定量的な情報をつかみます。
ひとつポイントは業界内でのポジション。
その会社が業界大手なのか、ベンチャーなのか?
どんな特徴をもった会社なのか?
それを調べましょう。
もし知識としてそれが無い場合には、
競合を探すこと。取扱商品の商品名などで、
検索をかけると大抵の場合、業界大手が
上位にあがってきます。
それと比較するのが簡単です。
※事業領域などをみていて、知らない単語などが
ある場合には、必ず調べてください。
2:会社のステージを知る
次に見るのが会社の沿革。
すべての会社、商品、市場には黎明期⇒成長期⇒
成熟期⇒衰退期というライフサイクルがあります。
会社の沿革にのっている情報というのは、
そのライフサイクルの節目節目になっているポイント。
それをみながら、会社がこれまでどんな成長の
ステージを歩んできたのか、いまどんなステージ
なのか、これからどうしていきたいのか?、
それをイメージしてみてください。
※会社のライフサイクルは必ずしも一方通行では
ありません。新商品の開発、コンセプトの転換、
事業領域の転換によって、成熟期⇒黎明期や
衰退期⇒成長期となることもあります。
※イメージしてみても分からない点もあるはず。
その点こそ、面接で質問すべきポイントです!!
3:会社の雰囲気をつかむ
会社の雰囲気は社長によってつくられます。
創業者の場合にはとくに顕著。
創業者と波長があうメンバーが創業メンバーであり、
その創業メンバーが選んだのが幹部陣であり、
その幹部陣が採用したのが社員です。
社長を中心に広がっている波紋のような
ものですね。その波紋の中心にいる社長が
どんな人で、どんな考え方をしているのか?
それをつかむことが重要です。
社長の略歴がホームページにある場合には、
それはもちろんチェック。
ただし、それだけではなく、社長の名前を
検索することで過去のインタビュー記事や、
詳しい経歴、ニュースリリースなどが思わぬ
ものが見つかります。
とくにインタビュー記事は、ホームページでは
分からない考え方などが、より深く分かる場合も
ありますので、お勧めです。
こうやって探すことで、インターネット上だけでも、
かなり密度の濃い情報が見つかります。
「訪問先には、企業のことを調べる」
営業の鉄則です。
転職もそれと同じです。
「面接前には、企業のことを調べる」
その10分、15分を使うことで、
グッと内定に近づくことができます。
