私たちは転職支援の仕事をしていますし、
採用する側として面接をすることも多々あります。
が、それでも“面接”と聞くと、少しだけ緊張します。
恐らく一般の方であれば、“面接される”ことに対して、
私たち以上に緊張するのではないかと思います。
しかし、面接はあくまでも“自分のプレゼン”です。
数ある競合(候補者)の中から“あなた”を選ばないといけない理由を
堂々と語れるかどうかが勝負。
そのために次の2点がポイントです。
■表情で魅了する
面接の要所要所で笑顔をつくること。
それだけで面接の合否は変わってきます。
やはり第一印象。
面接官も人間ですので、第一印象がよければ
“良さそうな方だな”という先入観が生まれます。
そうすれば、“あばたもえくぼ”の例えどおり。
多少の緊張も好印象に映ることすらあります。
では、逆に先入観が悪いと・・・
“重箱の隅をつつく”ような粗探しになってしまうことも。。。
これだけでも印象が変わります。
また、“メラビアンの法則”でもいわれるとおり、
人が話している相手を判断する要素は表情が一番大きいもの。
表情と話が矛盾している場合、表情が優先されます。
つまり暗い顔でポジティブな話をしても、相手の印象として
残るのは暗い顔だけ・・・なんです。
面接会場に入る前にはぜひ笑顔の練習をしてみてください。
それだけで合否が変わるかもしれません。
■喋りすぎない
面接において一番やりがちなミスが“喋りすぎ”です。
緊張した状態で質問に答えようとすると、
“正確に”伝えないといけないという強迫観念に駆られるんですね。
そして、そのあまり面接官が聞いていない(興味がない)ことまで
喋りすぎてしまう。
基本的に面接で聞かれる質問は2パターンしかありません。
1つは「〜したことがありますか?」
この場合、回答は「Yes/No」です。
もう1つは、「〜はどうしましたか?/どう思いましたか?」
この場合、「こうしました/こう思いました」です。
結論先行で、要点のみ簡潔に話すこと。
それがポイントです。
この2点。
「当たり前」と感じたのではないかと思います。
しかし、面接で緊張してしまうと、これが出来なくなる。
それが面接で苦労する原因の1つなのです。
また、その他個別のノウハウはまた次の機会に。
