「結論が見えない」 ことです。
はい、至極あたりまえの結論です(笑
なぜかなと、思っていたんですが、
こういうことじゃないでしょうか。
ホウレンソウを受けている上司。
面接で質問をしている面接官。
スピーチを聞いている聴衆。
彼らの目的は「把握したい」です。
そうすると、自分が理解しやすいように教えて欲しい!!
というニーズです。
ロジカルシンキングでよく言われますが、
「理解しやすい」のは、ピラミッド構造です。
じゃぁ、どうやって理解をしていくか、
「要するになんなの?」 =まず結論をきたい。
それから順番に、
「その原因はなんなの?」だったり、
「それをする理由は?」だったり、
ゆっくりと(自分が興味のある)背景におりていく。
では。
ホウレンソウをする部下。
面接を受ける候補者。
スピーチをする人。
こちらの目的は、「伝えたい」です。
そうすると、すべてを、正確に、伝えたいという欲求にかられるわけです。
そもそも、なんでその状況になったか?
その背景。
自分がどう判断したか?
状況の詳細。
などなど。
この “ズレ” が、
聞いている側からすると、
イライラ・・・だったり、
質問に答えてない!!だったり、
で、結局なんなの?だったり
につながっていく。
「相手が目的をもって聞いている」というTPOにおいては、
結論から先に喋ること。
それがスムーズなコミュニケーションのコツですね。
ただし、常にこんなコミュニケーションをしていると疲れます(笑
それはケースバイケースで。
