昨晩、あるクライアントさんのところに伺ってきました。
代々木にあるイベント企画会社。
以前からお付き合いさせていただいているのですが、
とても素敵な企業様です。
開催しているのJリーグ関係のイベントや、
大手IT系の展示会などを企画運営しています。
何が面白いか?
イベント会社ご出身の方から良く聞くのが、
「現場の下働きで終わってしまう。」
「大きな案件はなかなかできない。」
という不満です。
しかし、この会社の方針はイベント系としては珍しく、
「どんどん社員に力をつけて欲しい。
そして独立した社員の会社と、
コラボレーションして仕事をしたい!!」
こんな考え方をしています。
実際、既に音響やアートディレクションなど、
独立した社員とのコラボ事例はいくつもあります。
そのために社長様がしていることは2つ。
まずは、仕事への方針。
「やるからにはいい仕事をしよう。
規模の拡大ではなくて、自分の実になる仕事をしよう。」
実際、人脈で仕事は増やせるんです。
でも、それでは、会社として面白くない。
社員の力が身につく仕事しかしないようにしよう。
つまらない仕事をするのはやめよう。
次が、現場への権限委譲。
「統括のプロデューサーにすべて任せる。
仕事を請けるかどうかから業者の選定まで任せよう」
案件ごとに1人のプロデューサーがつきますが、
そのプロデューサーに権限をすべて引き渡されます。
普通は、業者の選定などは現場権限ではできないところ。
また、仕事についても「ここは利益が出るの?」という観点で
請け負うかどうかもプロデューサーに任されます。
ひとつだけの難点は給与水準。
イベント業界の平均並みというところです。
結婚していらっしゃる方にはしんどいかもしれません。・・・
が、若くてエネルギーのある方。
スポーツ関係の仕事をしたいという方。
そんな方なら打ち込める会社だと思います。
スポーツ関係やIT関係のイベント企画会社
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